NAMARAと一緒にイベントを作ってみませんか 〜思い出に残るひとときを演出します〜
NAMARAの武器「お笑い」とは・・・
自由な発想 おもしろいアイディアを提案します。
楽しい雰囲気 みんなの気分を盛り上げ、笑顔あふれる空間にします。
柔軟な対応 司会やお笑いネタから企画、運営までとにかく何でもやります。
〜こんなことをやってきました〜
☆主催者側とミーティングを重ねプロデュースしてきたもの
イベント名 |
会場 |
主な内容 |
三条市成人式 (1999) 主催 三条市教育委員会 |
三条市厚生福祉会館 | 成人式第2部のアトラクションを成人の実行委員と共に企画。 「成人の主張」「三条成人意識調査」など出席者参加型の企画を中心とした画期的な内容となりました。 |
新潟東高校 |
同校体育館 |
20周年式典第2部をプロデュースし、実行委員と共に式典を作り上げました。 |
中学生とお笑い作り |
聖籠中学校 |
芸人がクラスに入り、文化祭、三送会での発表に向けてクラスでひとつのコントを作り上げる。 濁川中での模様は、BSNテレビ「新潟発そこが知りたい」で取り上げられた。 |
看護協会研修会、総会でのアトラクション |
・ホテル新潟 |
看護婦さんを対象とした研修会、総会で、看護、医療にまつわるトークやコントを披露。看護婦さんの日頃のストレス解消や、仕事に役立つユーモア提案のお手伝いをしました。 |
ひとり親家族ほのぼの交流事業(2000) |
新潟県母子休養ホーム しらゆり荘(六日町) | 1泊2日子供向けアトラクションの内容を企画、運営。冬は会場全体を使ったスタンプラリー、夏は運動会と芸人一人一人が遊び相手となり、親子と共に楽しい時間を過ごしました。 |
ミレニアムカウントダウンinホテル新潟 |
ホテル新潟 | ホテル新潟主催のカウントダウンパーティの一部を演出。「笑いで振り返る20世紀」と題し、スライドやコント等で歴史上の出来事を再現。カウントダウンの瞬間は参加者全員でジェット風船を飛ばし21世紀の幕開けを盛大に盛り上げました。 |
手長足長でもわかるゴミ問題 (1998) |
新潟市万代市民会館 |
少しややこしい環境問題を、お笑いコンビ司会のクイズ形式でわかりやすく伝えました。 |
新潟演劇サミット |
新潟市民芸術文化会館 |
NAMARAは新潟市芸術文化会館と共催した、東京の人気劇団の新潟初公演を開催しました。そのプロモーションの一環で、新潟の劇団をほぼ一同に会したトークイベントを行いました。新潟の演劇の現状や、今後の展望など貴重な意見交換の場となり、新潟演劇界の底上げにつながる画期的なイベントになりました。 |
☆パネルディスカッション参加、司会
イベント名 |
会場 |
主な内容 |
国際エイズデー新潟 |
新潟フェイズ |
エイズ問題に関するパネルディスカッション。パネリストとして江口、80%が参加。 |
ここが変だよ新潟人(1999) |
新潟市民プラザ |
県内在住の外国人と新潟県在住の日本人によるトークバトルディスカッション。司会進行を江口が担当。 |
明日の住まい展 |
新潟市産業振興センター |
「笑顔で住まう五つの話」をテーマにした記念シンポジウムに出演。住まいをテーマにしたお笑いライブを行い、パネルディスカッションにも参加しました。 |
女性フォーラムinにいがた2000 主催 女性フォーラムinにいがた2000実行委員会/新潟市 |
新潟市万代市民会館 | ヒット曲「浪花恋しぐれ」を題材に「芸のためなら女房も泣かす!?〜男女問題お笑い的考察」と題し、男女問題を考えるワークショップを実施。事前に作詞者のたかたかし氏へインタビューを行い、当日はその模様を放映しながら、テーマに沿って男女交えたバトルトークを展開しました。 |
▼地域活性化大賞(新潟県新潟県異業種交流センター主催)に応募
県内で地域おこしへの貢献が顕著なグループを表彰する「地域活性化大賞」へNAMARAが初の応募。1次、2次審査を通過し、最終10団体に残りました。大賞には及ばなかったものの、今までにない地域おこしの形ということで、日経新聞のコラムで紹介されるなど注目を集めました。