NAMARAと一緒にイベントを作ってみませんか                 〜思い出に残るひとときを演出します〜

NAMARAの武器「お笑い」とは・・・

自由な発想  おもしろいアイディアを提案します。

楽しい雰囲気  みんなの気分を盛り上げ、笑顔あふれる空間にします。

柔軟な対応  司会やお笑いネタから企画、運営までとにかく何でもやります。

〜こんなことをやってきました〜

主催者側とミーティングを重ねプロデュースしてきたもの

イベント名

会場

主な内容

三条市成人式
(1999)
主催
三条市教育委員会
三条市厚生福祉会館  成人式第2部のアトラクションを成人の実行委員と共に企画。
「成人の主張」「三条成人意識調査」など出席者参加型の企画を中心とした画期的な内容となりました。

新潟東高校
20周年式典
(1999)

同校体育館

 20周年式典第2部をプロデュースし、実行委員と共に式典を作り上げました。
  同校出身著名人からのビデオレター放映
 校歌を作詞した詩人 谷川俊太郎さんインタビュー放映
 生徒vs先生のディスカッション、
 スライドを使った演出 等

中学生とお笑い作り
(1999,2000)

聖籠中学校
(99年)
濁川中学校
(2000年)
朝日中学校
(2000年)

 芸人がクラスに入り、文化祭、三送会での発表に向けてクラスでひとつのコントを作り上げる。

 濁川中での模様は、BSNテレビ「新潟発そこが知りたい」で取り上げられた。

看護協会研修会、総会でのアトラクション
(98,2000)
主催
新潟県看護協会  

・ホテル新潟
・新潟総合
  福祉会館

看護婦さんを対象とした研修会、総会で、看護、医療にまつわるトークやコントを披露。看護婦さんの日頃のストレス解消や、仕事に役立つユーモア提案のお手伝いをしました。

ひとり親家族ほのぼの交流事業(2000)
主催
新潟県母子寡婦連合会

新潟県母子休養ホーム しらゆり荘(六日町)  1泊2日子供向けアトラクションの内容を企画、運営。冬は会場全体を使ったスタンプラリー、夏は運動会と芸人一人一人が遊び相手となり、親子と共に楽しい時間を過ごしました。

ミレニアムカウントダウンinホテル新潟

ホテル新潟  ホテル新潟主催のカウントダウンパーティの一部を演出。「笑いで振り返る20世紀」と題し、スライドやコント等で歴史上の出来事を再現。カウントダウンの瞬間は参加者全員でジェット風船を飛ばし21世紀の幕開けを盛大に盛り上げました。

手長足長でもわかるゴミ問題 (1998)
主催
新潟市青年ネットワーク

新潟市万代市民会館

 少しややこしい環境問題を、お笑いコンビ司会のクイズ形式でわかりやすく伝えました。

新潟演劇サミット
「意味ある世間話」

主催
(財)新潟芸術文化振興財団
NAMARA事務局

新潟市民芸術文化会館

 NAMARAは新潟市芸術文化会館と共催した、東京の人気劇団の新潟初公演を開催しました。そのプロモーションの一環で、新潟の劇団をほぼ一同に会したトークイベントを行いました。新潟の演劇の現状や、今後の展望など貴重な意見交換の場となり、新潟演劇界の底上げにつながる画期的なイベントになりました。

パネルディスカッション参加、司会

イベント名

会場

主な内容

国際エイズデー新潟
主催
「新潟から世界へ」
実行委員会
   

新潟フェイズ

 エイズ問題に関するパネルディスカッション。パネリストとして江口、80%が参加。
 デリケートな問題をユーモアを交えて伝えました。

ここが変だよ新潟人(1999)
主催
新潟県福祉保健部
健康対策課 

新潟市民プラザ

 県内在住の外国人と新潟県在住の日本人によるトークバトルディスカッション。司会進行を江口が担当。

明日の住まい展
主催
新潟県/新潟市/新潟日報社/にいがたゆとりの住まいづくり推進協議会

新潟市産業振興センター

「笑顔で住まう五つの話」をテーマにした記念シンポジウムに出演。住まいをテーマにしたお笑いライブを行い、パネルディスカッションにも参加しました。

女性フォーラムinにいがた2000
主催
女性フォーラムinにいがた2000実行委員会/新潟市
新潟市万代市民会館 ヒット曲「浪花恋しぐれ」を題材に「芸のためなら女房も泣かす!?〜男女問題お笑い的考察」と題し、男女問題を考えるワークショップを実施。事前に作詞者のたかたかし氏へインタビューを行い、当日はその模様を放映しながら、テーマに沿って男女交えたバトルトークを展開しました。

 

地域活性化大賞(新潟県新潟県異業種交流センター主催)に応募

 県内で地域おこしへの貢献が顕著なグループを表彰する「地域活性化大賞」へNAMARAが初の応募。1次、2次審査を通過し、最終10団体に残りました。大賞には及ばなかったものの、今までにない地域おこしの形ということで、日経新聞のコラムで紹介されるなど注目を集めました。
 

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