時期が参りましたら、また改めてお話させていただきたく存じます

ラジオではほんの少しだけ話しましたが、じつは大腸の方とかいろいろあって、先週の月曜日、人生初の手術をしました。

 

おもしろい話はたくさんあるので、機会があったらぜひと思っているのですが、例えばこの下剤(写真)を使って朝から2リットルの水を飲みながら10回以上便を出すってのはすごいね。

 

 

 

そんなこんなで先々週あたりから食事制限や運動禁止令などもあって、素うどんやおかゆの生活を送ってきました。

 

「甘いのはダメですか?」と聞いたら「透明のキャンディならOKです」と看護師さん(>_<)

 

 

 

詳しい結果は6月にならないとわからないのですが、

ひとまず晴れて今日から長風呂や炭酸飲料など様々な制限が解けました。

 

 

 

 

なので調子に乗って1人グルメフェス開催!!

 

 

 

 

 

そして最後は家族ぐるみの大好きな仲間たちとバイキング。

 

 

なんていうか…普通が幸せです。

読書 4者4様

愛弟子 金子ボボ

「生きる理由を探してる人へ」

 

 

 

 

 

 

ひなた ぴろん

NAMARA社長 江口歩著

「エグチズム」

 

 

 

 

 

 

 

 

森下英矢

千眼美子著

「全部、言っちゃうね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マネージャー 加藤

「変態仮面 4巻」

これはひどすぎる!! NCVの再放送 NIIGATAアーカイブス

朝の4時。眠い目をこすりながら何気にテレビをつけると信じられない光景が・・・

 

 

新潟市のケーブルテレビNCVにて12年前のNAMARAライブが再放送されていた。

まぁ、画面(えづら)も内容も見てられない。。。

 

 

こんなもん、公共の電波にのせちゃダメだろ!!!!

夢じゃないよな。確認の意味も込めて慌ててスマホでテレビを写メ。

 

 

 

内容をざっくりお伝えすると・・・

 

癌だとわかり落ち込む中静。

 

 

 

遺書をなんぐに渡す。

内容は家族のこと、遺産のこと、千代大海関のことが書かれている。

 

 

 

精一杯お祈りするなんぐ。

 

 

 

 

そして・・・

 

 

 

 

なんだかんだで

 

 

 

 

 

ボボが死ぬ(笑)

 

 

 

 

そして最後はオチが浮かばなかったのだろう・・・

 

 

 

ボボの実親 金子芳男さんが出てきてフィナーレ。

 

 

粗すぎると新しいな(笑)

おかげで完全に目覚めたわ。

BSNラジオ CM読みのお仕事にて

今日は中静さんとBSNラジオにてCM読みのお仕事。

 

 

 

迎えに座る中静さんをよく見ると・・・

「NSTの袋!!!!」

 

 

局のまたぎも何のその。

我々ヤングキャベツはそういったことは気にせずに歩んでいきたいものです。

 

 

 

ちなみに今週の高橋なんぐの金曜天国。11:00からのなんぐスッペシャルのコーナーのお題はウザいかるたを考えようです。「か」で始まるウザかるたをお待ちしています!!

kin@ohbsn.comまで

新潟刑務所に行ってきた!

グループトークという形で1時間くらい受刑者の皆さんとお話しさせていただいた。

 

現場に足を運び、生の声を聴くことで得るものも多かった。

 

お笑い授業にも絶対にプラスになる。

 

 

 

 

「窃盗犯が1番リピート率が高い」

「朝早く蛇口の水を使うとみんなに嫌われる」

「出所日が決まると満期風を吹かす奴がいる」

 

・・・刑務所内あるあるもたくさん教えてもらった(笑)

 

 

 

また行きたい。

私にできることもあるだろうか。

関わっていきたい。

 

(※私が思うに右のような人が満期風を吹かせるタイプだ)

リピート率NO1講演会 高橋なんぐの「お笑い授業」

 

18年ほど前から小中学校を中心に「笑いを使ったコミュニケーション」という題材でおじゃまするようになり、昔は「学校に来るな、来るな」と言われていた僕も、今では「来てください」と言われるようになった。

 

 訪問数も1000校を超え、成蹊大学や早稲田大学の教壇にも立たせていただいた。高卒で最終学歴が関原自動車学校卒の僕がまさか大学で講義を…。もはやそのこと自体がお笑いだ。

 

 また、最近では何を血迷ったか、地元メディアで8本あったレギュラーをすべて捨てて、2009年から延べ2年半ほど、バッグパックを背負って地球一周してきた経験もあるので、そういった部分を生かした講演も行っている。

 

 以前、江頭2:50さんが「なぜいつもそんなに全力なんですか?」と聞かれ「見てる人も俺もいつ死ぬかわからない。視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ!」と話されていた。

 僕はこの言葉を海外で幾度と思い返した。長期に渡って特定の住所を持たない生活を送っていたため、何かにつけ次回という機会が保証されづらく、一期一会の連続だった。新潟で身に付けた、時間をかけて徐々に打ち解けていく“越後一会”スタイルは通用せず、「次に会ったとき話せばいいや」と思っていたら、そのまま音信不通になったり、「最後に食べよう」と取っておいたら、隣にいたスペイン人に横取りされたりということも多々あった。

 

 そもそも、話したり書いたりすることを生業としていた僕が、一番の武器である日本語を奪われたら一体どうやって戦うのだろう…。自分でも想像し難いそんな姿を見てみたいという一種のM心が海外行きを選択した一つの理由だ。

 

 不愛想で人見知りな僕は、身振り手振り、顔の表情で必死に心のコミュニケーションを繰り返した。言葉を失ったことで、他の手段を手に入れたのだ。それらは表現者としてのそれまでの僕の弱点を補うことになった。

 

 こういった実体験を写真やゲームなどを用いて子どもたちにお話しさせていただいています。近頃では保護者向け、はたまた企業向けといった形でも呼んでいただいています。

今このブログをお読みのあなた。この文章に触れたのもきっと何かの縁です。ぜひ一度よろしくお願いします()

阪「神」のお告げ 日本一早いマジック点灯 尼崎中央3番街

現在、兵庫県で暮らしている元マネージャー恵美ちゃんが送ってくれました。

こういうの好きです。

 

気が早い感じ。プレイボールと同時に「あと27人!あと27人!」っていう感じ。

 

 

 

 

暗黒時代を支えてきた阪神ファンとしてはマジック点灯なんて想像できなかったこと。

 

この時期「GWあっという間だったね」と言われても、いまだにGWをグリーンウェルと読んでしまいます。

 

当時は「阪神 破竹の2連勝!!」っていう見出しがあったほど(笑)

 

高橋なんぐの金曜天国 ゲストは天才小学生 ななみちゃん

5月5日こどもの日スペシャルということで素敵なゲストが遊びに来てくれました。

ななみちゃん(小1)。

 

将来の夢は東京大学の先生か旅館の女将さんだそうです。

 

子どもの日に限らず、これからも金天ファミリーとして出演してもらいたいです。

 

堂々としていて、めちゃくちゃ可愛いかったです。

なべこの座、危うし…