NAMARA慰安旅行日記
このたび、NAMARAの芸人(6名)とスタッフ(2名)で、慰安旅行に行ってきました。
正直楽しかったです! その模様をご報告します。
朝10時に集合。 場所は、紫雲寺町内スーパーマルゲンにて
まだまだ元気です。
この報告では呼び方を普段の呼び方で書いてありますので、ご了承ください。
中静祐介=なか、高橋なんぐ=なんぐ、中村博和=ひろ、金子ボボ=ボボちゃん
森下英矢=もり、丸山誠也=まる、樋口冬子=ふゆ、八ッ賀=ボンバー
この後、グーパをして乗る車を決めた。
なか (フィット):もり・なんぐ・ボンバー
ひろ (ラシーン):ボボちゃん・まる・ふゆ
この時点で、行き先は未定。(米沢牛を食べることだけは決定してました)
ということで、とりあえず山形県に向かう。
妙に道に詳しい「ひろ」の先導でぐんぐん山形に近づいていく。
山形に入る直前あたり、あたりは木々に囲まれ、
こんな山の中に人間は住んでいないだろうと思われるところに
突如、姿を現した小屋。
そこには驚くべき看板が付いていた!(投稿特報王国風)
ちょっと見づらいかもしれないが、赤い字で「ベンチャービジネス」と
書いてある。どの意味のベンチャーなのかとても興味があるが、
中に人の姿は見当たらない。
きっと本人がベンチャービジネスで失敗したんだろうと少し心配になった。
こんな店もありました。
ここのピッコロも閉まっていました。
車はどんどん進んでいく。
山形県内に入り、新津駅くらいの規模の駅があった。
その前には交差点があり、赤信号で止まっていると、
目に飛び込んできたのがこの看板。
お店の名前が“あっさり”
ついに山形県米沢市到着。
「米沢牛食べるぞ!」と思って、駅前のとある米沢牛を食べれる店に入った。
米沢牛ステーキランチ¥1800。夜なら¥2500するものがランチは¥1800。
これなら間違いないと思ってオーダーした。
“米沢牛、正直スマンかった”
米沢牛を見くびっていた。1800円でもやすいんですね。
メニューには¥7000もあった。それを頼まなかった私たちが間違ってました。
¥1800なんて額は、米沢牛につけるものではないんですよね?
皆さん、米沢牛を食べるときは¥7000以上のものを頼みましょう。
そうすればきっとおいしい米沢牛が食べれるはずです。
私たちが食べたのは… あえて触れません。