バルーンパフォーマーのminaがデッキー401にバルーンのお店をオープンしました!
minaのセンスが光る ものすごくカワイイお店です。
オリジナル商品もあります!
偶然だけど、3人で撮ったこの写真、ブルゾン感というか、私とボボのWith B感が強いね(笑)
ぜひ皆さんもminaに会いに行ってください(^^)/
毎週オープニングの1曲目は時事を扱った曲を流しており、共犯者(リスナー)の皆さんもあの手この手で予想して、ハズレてくださるのが定番となっております。
前回の放送も正解者なしで、私が選んだ槇原敬之さんの「もう恋なんてしない」だったのですが、このチョイスを方々で褒めていただきました。
しかし!!
サビ終わりの「♪言わないよ絶対」が「♪言わないよ自衛隊」になっている部分と相方なべこの稲田防衛大臣キャラがかかっているだけにとどまっているようだったので付け足させてください。
怒られないように番組内ではギリギリうすーく触れたのですが
サビ途中の「♪左に少しとまどっているよ」もかかっていたということを…
写真提供 AD吉田
2年ぶりに1か月かけて五泉市内の中学校を全部まわってきました。
今年は脳性マヒブラザーズと。
川東中学校では校舎が古いため、段差が多かったが、男子生徒が協力的で車いすの周佐いわく
「バリアフリーよりバリアフリーだった」とのこと。
運ばれているその姿は神輿のようで、まるでどこかの王様のようだった(笑)
村松桜中での講演の模様は超一流紙 新潟日報にも載せていただきました!
五泉中学校ではマネージャーのドラキュラ加藤が「この学校はスロープがあっていいですね」と言おうとしていたのだろうが、ずっと「この学校はバスローブがあっていいですね」「バスローブがある学校はまだ少ないですよ」と熱弁していたので先生もあきれていた。
最後は五泉北中。
オーストラリアの学校で教育に携わっている視察の方も来られていたが
「脳ではなく、心に訴えかける。教えられるのではなく、自分で気づけるセミナーだ!」
と太鼓判をいただいた。
ナマラの江口社長がアンガーマネジメントについて勉強してきたらしく、僕に
「おい、なんぐ。アンガーマネジメントって知ってるか?」
と聞いてきた。
「聞いたことはありますが・・・」
と答えると得意気に
「アンガーマネジメントってのはアンガー(イライラ、怒りの感情)をマネジメント(上手に付き合う)することで怒らないようにして良好な人間関係を築くことができることなんだよ」
と言ってきた。
ちょっと忙しかったので
「わかりました」
と言うと
「ちゃんと聞けよ!大事なことなんだぞ!!実は怒りってのはなぁ6秒我慢すると和らげることができるんだよ!!!おいっ、聞いてるのか!!!!(怒)」
僕は途中からなんで怒られているのか、この人は何を学んできたのかよくわからなくなりました。
『激しやすい人はいさかいを引き起こし、忍耐深い人は争いを鎮めます』
今日、アンガーマネジメントの専門家の玉木幸宏さんとお会いしました。
江口からではなく、初めから玉木さんのお話が聞きたかったです(笑)
今、毎日のように学校に伺っていますが、今後、お笑い授業においても新たなテーマとして加わるかもしれません。
今月はコラアゲンはいごうまん兄さんもご一緒に刑務所に行った。
「売れていないのになぜ続けられるのか?悔しい思いや切ない思いもたくさんしていると思うが、どうやって耐えられるのか?」
帰り際に一人の受刑者の方に質問された。
刑務所を出た後も僕はその答えをずっと考えていた。
「なんで新潟でお笑いなの?」とよく言われる。たしかにお笑いをやりたかったら東京や大阪に行くのが一般的に「普通」とされている。しかし、僕の考えは違う。「無いならつくればいい」。新潟に生まれ、新潟で育ち、その新潟でやりたいことをやる。そのほうがよっぽど「普通」だと思っている。
もっと言うなら、むしろ新潟でやるからおもいろいんだとさえ思っている。
しかし、だからこその代償もたくさん受けてきた。
先日告知したコラアゲン兄さんのライブを見ていて光を感じました。
お笑い愛に満ちた空間。そこに答えがあった気がします。
野球で例えるなら、NAMARAは社会人、いや早起き野球かもしれない。
だけどプロ野球の存在を意識しつつも、それ以上に野球ができる喜び、「僕は野球が好きなんだ」という大前提を思い出させてもらった。
改めてコラアゲンはいごうまんっておもしろいな、唯一無二ってかっこいいなと思った。
兄さん、本当にありがとうございました!!
私も大好きなコラアゲン兄さんのライブです。
生き方から芸風から全てが好きです。
久しぶりの新潟。超おすすめです!!
日時 2017年6月14日(水)19:00~
会場 古町アジア6番町(新潟市中央区古町通6番町963)
地図はコチラ
料金 2,000円ワンドリンク付き