そういえば、昨日、テレビに出てました。
ひたすら山を焼く映像のナレーションでした。

番組とは関係ありませんが、火を観ていたら、思い出したことがありました。
以前、子どもたち何人かが焚き火をしていました。
ある日本の親御さんは、その様子を見て、「危ないわよ!」と言って必死にやめさせてました。
あるオーストラリアの親御さんは、その様子を見て、「もし、火が付いたら、地面でゴロゴロして消すのよ!」と対処法を教えてました。
特に深い意味はありませんが、教育法の違いとして「なるほどなぁ」と思ったのをふと思い出しました。