新潟駅直結のThe Blue Moonにて、久しぶりに婚活パーティーのセミナーと司会をやらせていただきます。内容的にも値段的にもおすすめです。
お問い合わせは
025-245-6661
(であいLAB事務局)まで
近ごろよくおじゃましている新潟市江南区。
その中でもこの亀田東小学校には10年以上前からよく来ています。
ブログなどパソコンを使った活動が盛んな学校としてテレビ(ヤングキャベツのばんばんスクール)で紹介したこともあります。
今回のテーマは「夢を持つこと、目標を持つことの大切さ」。
コミュニケーションの中で、ときには「待つ」というアクションも大切です。
しかし、ただ待つのと何かをしながら待つのとでは違う。つまりはどう待つかという「待ち方」によって差が生まれるのでは…というようなメッセージでした。
本当に楽しくてあっという間の1時間でした。
帰りしなに・・・
「あっ、今日何も写真撮ってない(>_<)」
と慌てて撮った1枚。
同行マネージャーが欲しい・・・
「昨年は世界的に有名な佐渡の鼓童さんを呼んだので、それに負けない内容で」とのご依頼をいただき、今回のお笑い授業は学校側の協力のもと、全校アンケートや聞き込み調査など何度も学校に通い、完全に入り込みつくっていきました。
中には「校長先生の車の中が気になる」といった生徒からの調査依頼があり、潜入レポートをしたりも・・・
光り輝くエンブレム。
ベンツだーーー
勢いあまって乗ってしまう場面も・・・(全校大爆笑)
「ハンドル周りはどんなですかー?」
思ったよりかわいいですー(笑)
おっと、後部座席にはCDもありますよー。
「校長先生はどんな音楽がお好きなのでしょうか・・・?」
気になりますよねぇ。
えーっと・・・こんなのとか・・・
これとか・・・
他には・・・
あと、こんなのもあります・・・
「ハマショーばっかじゃねーか!!」
他にも先生方や生徒参加によるネタの祭典。
N-1グランプリ(中条ワンぐらんぷり)も開催。
我々と何度もネタ合わせを繰り返し、当日を迎えました。
本当に素晴らしかったです!
うちの若手たち(アスタリスク)よりもおもしろかった。
あとは先生方の昔の写真をお借りした「あの時君は若かった」のコーナー。先生方の中学校時代の貴重なお話や3年生に向けての熱いメッセージには涙するなんて場面もありました。
笑いあり、涙あり。これからも様々なご依頼に応えていけるお笑い授業でありたいです。
1日2ステージ、3ステージという秋のお笑い授業が続いています。
本音を言うと肉体的には疲れているはずですが、講演中の皆さんの笑顔でそんなことすっかり吹っ飛び、講演後の皆さんからいただく声によって次も頑張れます。
子どもたちに「なんぐさんの職業は?」と聞かれたとき、ちょっぴりキザに「お花をいただく仕事だよ」って答えています。
今回の2カ所ではめずらしいお花をいただきました。
村上では
地元名物シルクで作った花束
出雲崎では
PTA会長手作りバルーンの花束
どちらも水が要りません^^
「忙」しいという字は心を亡くすと書きますがそうならないように。
「忘」れるという字も心を亡くすと書きますがそうならないように。
日々忙しくても感謝を忘れないようにしたいです。
こういうとき、私はいつも幸せを感じます。
今年で70年という学校が多いです。
こちらも2年連続で呼んでいただきました。
大変盛り上がりました。
今回はハルマキまさしもアシスタントとして手伝ってくれました。
玄関で教頭先生と。
マネージャーのドラキュラ加藤とハルマキまさしが頑張ってくれたので、帰りにご褒美として地元ヤスダヨーグルトが経営するスイーツなどが楽しめるおしゃれなお店「Y&Yガーデン」に寄りました。
ちょっと目を離したらご覧のあり様。
絵に描いたようなおのぼりさん(笑)
遠くから大きい声で呼ぶドラキュラ
「おい、なんぐーーー!!」
(恥ずかしい・・・)
「これは剥製かな。どう思う?」
(・・・んなわけねーだろ!!)
ドラキュラ君もハルマキ君も注文すらできないので、私が適当に決めて、おっさん3人でワッフルを食べました。
なんぐ「加藤さん、お味はどうですか?」
「これ、ワッフルみたいだな」
(ワッフルだよ・・・)
はじめは緊張していましたが、ハルマキ君とドラキュラ君はどうやらここが気に入ったようです。めでたしめでたし。