教室のにおいとでも言おうか、校舎の感覚。
実際より大きく感じてしまうのは、現場を離れていた間隔。
以前よりも無気力な生徒に目がいってしまう・・・
そんな中にも手ごたえが。
確実に3人くらいには響いていたはず・・・
無気力という自己主張に対して、エールを送った。
「いい学校行ってても大したことない人なんて山ほどいる。
従順と我慢だけの高学歴には負けるな!」
・・・おそらく高校1年生の当時の自分に言っていた気がする (笑)
おまけ。
送り迎えは新発田の小学校で校長をやっていた付き人の久子さん!