1日2ステージ、3ステージという秋のお笑い授業が続いています。
本音を言うと肉体的には疲れているはずですが、講演中の皆さんの笑顔でそんなことすっかり吹っ飛び、講演後の皆さんからいただく声によって次も頑張れます。
子どもたちに「なんぐさんの職業は?」と聞かれたとき、ちょっぴりキザに「お花をいただく仕事だよ」って答えています。
今回の2カ所ではめずらしいお花をいただきました。
村上では
地元名物シルクで作った花束
出雲崎では
PTA会長手作りバルーンの花束
どちらも水が要りません^^
「忙」しいという字は心を亡くすと書きますがそうならないように。
「忘」れるという字も心を亡くすと書きますがそうならないように。
日々忙しくても感謝を忘れないようにしたいです。
こういうとき、私はいつも幸せを感じます。