高橋なんぐについての江口代表のメモ

高橋なんぐ。

1996年.地元タウン誌や新聞などに、「第一回新潟素人お笑いコンテスト」の募集を掛けた。

ネ暗で引っ込み思案の気質の新潟県民。人前でお笑いをやる人が集まるのか。しかも、審査員が爆笑問題である。みんなビビって誰も参加しないのでは?

そんな不安をよそに、タウン誌発売日に出場申し込みあった。真っ先に電話を掛けてきたのが高橋なんぐである。

1997年2月23日のコンテストの前に、東京ドームで行われた吉本興業主催のお笑いコンテストに高橋なんぐはピンで出場し見事優勝。賞金100万円とテレビ番組出演権を手にした。まだ高橋なんぐが高校一年生の時である。

第一回新潟素人お笑いコンテストでは優勝は逃したものの爆笑問題の特別賞をもらい、「新しい笑いだ」と高評価だった。吉本興業からも高校を卒業したら来ないかと誘われていたにもかかわらず、高校三年生の進路相談のとき、就職希望欄にNAMARAと記入したらしい。

中学の同級生である中静祐介とのコンビ「ヤングキャベツ」は、卒業と同時に仕事が舞い込み、テレビ、ラジオのレギュラーから雑誌、新聞の連載と売れに売れていた頃、突然、海外へ行くと言い出した。それも一週間や二週間ならまだしも、二年間も日本を離れたのである。

ところでなぜレギュラーすべてを捨ててまで海外なのか。高橋なんぐにすれば、十代から二十代半ばまで順調すぎるほど順調で、事務所や取引先が用意してくれた場所で過ごす中で、まわりがおぜん立てする環境だけでなく、自分ひとり生きていく力を付けないと、ただ消費されるだけの存在になってしまう。そんな危機感を抱きながら単身で世界一周の旅に出かけた。

世界一周の旅のネタが仕事になるほど、様々な経験をして、新潟に戻ってきた。高橋なんぐは現在、BSNラジオ「高橋なんぐの金曜天国」が大変好評で、共犯者といわれるリスナーと一緒にラジオをつくっている。

世界一周して気付いたことは、自分ひとりで生きていく力を手に入れようとして出かけたが、自分ひとりだけでは生きていけないことだった。共犯者がいるから生きていける。その気づきがラジオの評判につながっているのだろう。

高橋なんぐがライフワークしてやっている仕事がある。それが「お笑い授業」主に小、中学校に延べ1500校へ行き、様々なお題をもらって、そのテーマに合わせて授業をしている。いじめ、人権、SNS、コミュニケーション、世界一周、環境問題、食育、仕事、お金、男女共同参画・・・・多種多様。生徒に語り掛けながら、教師や親御さんも視野に入れて、一方的な講演ではなく、笑いを取り入れた参加型の授業は県外からも評価され、いまでは全国区。

そんな高橋なんぐによる「新しい笑いのカタチ」は、世界一周して来たグローバルな視点と地元を愛するローカルな視点が交差する「グローカルな授業」をお届けします。これは、違いを一旦は受け入れることでもあります。

環境や文化や時代が違うだけでコミュニケーションが取れなくなったりします。日本の常識と世界の常識が違うように、人それぞれの常識も違うものです。自分自身の視点を持ちながら、俯瞰した客観的な視点も持ち、他者や他国の常識を一旦は受け入れる。そうすることで、自分の視点だけで生きているわけではないと気付くかも知れません。

山形県白鷹町PTA研修会 「親子関係のヒント」

以前にも呼んでいただいた、とても愛着のある地域です。

この日は保護者の皆さん、先生方向けの夜の講演でした。

講演にも熱が入ります!(笑)

聞けば、この地域は日本一の紅花の町。しかもまさに今が旬。

「なんぐさん。もしでしたら持って行きますか?」

「いいんですか??」

「今準備しますね!」

演題を使うんですね!(笑)

またおじゃましたいです・・・

ナマラSmileランチ ~子どもが明るく笑える未来を~

この日はひとり親家庭の親子をご招待して、 お米やお菓子や甘酒などのお土産付き 、ホテルでごちそうを食べていただき、お笑いステージを楽しんでいただこうという企画を初めてやりました。

たくさんの方々からのご協力のもと開催することができ、参加者の方々からもたくさんの喜びの声をいただけました。


終演後、控え室にて出来心のネタに対して、ジャックポットの大野が「これ俺らのパクリじゃないか?」と少しもめましたが、それ以外は問題なく終えることができました。

新潟市はもちろん、他の地域でも続けていきたいイベントでした。

映画「図書館戦争」ロケ地にて十日町情報館職員研修講演会

この日は月曜日。図書館は休館日。

講演の後、映画に出てきた場所をゆっくりと案内していただいた。

本編にも出てきた架空の本も飾られています!

ふと気になったので「私の本もありますか?」とたずねたところ・・・

一般の人は入れない書庫に案内された。

スタッフの方が、私を傷つけないよう言葉を選びながら・・・

「大切な本は奥にしまってあるんです…」

ものは言いようとはこのこと(笑)

お近くの方はぜひ借りてみてください。

朝日新聞 特集「にいがたで学ぶ」まるまる1面飾らせていただきました!!

今朝起きたら、NIC(「新潟日報」の配達員)さんのご厚意で「朝日新聞」がたくさん届いていた!

ありがたいです・・・

こんなにも大きく載せていただき感謝です。

しかもプロフィールをよく見ると「朝日新聞」なのに「新潟日報」事業社の本のことが!

ありがたいです・・・

日報が朝日、朝日が日報。お取り扱いしているとはいえ、どちらにも感謝です。

ラジオでも話したが、2年前の武田記者といい、今回の宮坂記者といい、私がご一緒させていただく朝日新聞の記者さんは、取材がとても上手な方が多い気がする・・・