目が覚めた時、思ったこと…

しばらくはブログにて書きそびれていたことがたくさんあるので、多少時系列が前後しますが、日々書いていきたいと思います。

本邦初公開、手術直後の私。(髪の毛もまだふさふさです)

術後、目が覚めたときは震えが止まらなく、体中が痛みました。

数日間、「体を動かすな。何もするな」というのも辛かったです。

入院生活では一人で水も飲めない、トイレもできない、弱さを知りました。

自分の身体から訳の分からない管がたくさん出ているのも少し引きました・・・(笑)

あらためて気づいたこと。

それは「自分のことは自分が一番わかっている」ということが大きな間違いだということ。(後頭部も含む)

あとは、自分以外のものに頼ることによって生まれる「弱いときにこそ強い」ということ。

辛い入院生活を元気づけてくれたものがあります。

それは、大阪から日々送られてきた元マネージャーの湯本恵美の娘さん、のあちゃんの写真。

すごく癒されました。ムチムチ感はお母さん譲りか?とても可愛いです。