西川中 小合中 三島中 小須戸中 「人権講話」 出前授業

2016年度も本格的にお笑い講演会が始動しました。6月は毎日のように学校に伺っています。

 

そのせいかブログが苦痛になってきました(笑)

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昔は人権講話のとき、「タイトルを決めてください」と言われても「人権ポン」とか「クレイ人権バンド~俺の話を聞け」とか適当なタイトルでやっていました。

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それが今では・・・

 

私も成長したものです。

(※昔も今も講演タイトルは基本的にそのときどきの担当ジャーマネ任せですが…)

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中学生の自殺が増えているそうです。

 

自殺は立派な人権無視です。

 

私から見れば中学生の自殺のほとんどは他殺です。

 

海外での出前授業 オーストラリア ことわざ

16年ほど前から小中学校を中心に「笑いを使ったコミュニケー

ション」という題材でおじゃまするようになり、昔は「学校に来る

な、来るな」と言われていた僕も、今では「来てください」と言わ

れるようになった。

訪問数も1300校を超え、お笑い教師同盟の関係では成蹊大学

や早稲田大学の教壇にも立たせていただいた。高卒で最終学歴が自

動車学校の僕がまさか大学で講義を…。もはやそのこと自体がお笑

いだ。

 

また、最近では何を血迷ったか、地元メディアで8本あったレギ

ュラーをすべて捨てて、2009年から延べ2年半ほど、バッグパック

を背負って地球一周してきた経験もあるので、そういった部分を生

かした講演も行っている。

 

以前、江頭2:50さんが「なぜいつもそんなに全力なんですか

?」と聞かれ「見てる人も俺もいつ死ぬかわからない。視聴者が最

後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ!」と話され

ていた。

僕はこの言葉を海外で幾度と思い返した。長期に渡って特定の住

所を持たない生活を送っていたため、何かにつけ次回という機会が

保証されづらく、一期一会の連続だった。

新潟で身に付けた、時間をかけて徐々に打ち解けていく“越後一

会”スタイルは通用せず、「次に会ったとき話せばいいや」と思っ

ていたら、そのまま音信不通になったり、「最後に食べよう」と取

っておいたら、隣にいたスペイン人に横取りされたりということも

多々あった。

 

そもそも、話したり書いたりすることを生業としていた僕が、一

番の武器である日本語を奪われたら一体どうやって戦うのだろう…。

自分でも想像し難いそんな姿を見てみたいという一種のM心が海外

行きを選択した一つの理由だ。

 

不愛想で人見知りな僕は、身振り手振り、顔の表情で必死に心の

コミュニケーションを繰り返した。言葉を失ったことで、他の手段

を手に入れたのだ。それらは表現者としてのそれまでの僕の弱点を

補うことになった。

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オーストラリアでも現地の子どもたちが日本語を勉強するために

通っている学校に伺い、何度かお笑い授業を行った。

印象的だったのがことわざクイズ。「腐っても○○」「二階から

○○」「目の上の○○」「馬の耳に○○」といった虫食い形式で出

題したのだが、個性的な回答が出揃った。「腐っても‐No worry(

大丈夫)」「二階から‐jump(飛び降りる)」「目の上の‐eyebrow(

眉毛)」「馬の耳に‐pierced(ピアス)」。どれも意味を加えれば新

しい言葉として採用できそうな秀作揃いだ。

 

ちなみに海外にもことわざ的なものはあるらしい。イギリスの「

友と葡萄は古いほど良い」とか、アメリカの「ウェディングケーキ

はこの世で最も危険な食べ物である」等々それぞれお国柄が出てい

ておもしろい。

また、表現こそ違うものの日本と似ているものでいえば「黒くな

った鍋、黒くなったヤカン」(目くそ鼻くそ)、「リンゴを磨く」

(ゴマをする)といったものもある。

 

帰国後、日本の中学校でもことわざクイズをやってみた。「かわ

いい子には‐えこひいき」「ゲイは身を‐男に捧げる」「苦しい時

の‐消費者金融」…嬉しいやら悲しいやら新潟の子どもたちも決し

て負けていなかった。

不安になって後輩芸人たちにも試したところ「○が熱くなった。

○が焼ける。○を焦がす」共通して入る言葉は?という問題に対し

て一同「鍋」と言っていた。まさに“黒くなった鍋”である…。10

出前授業 荒川中 光晴中 夢について

たまたま続けて2校で「夢の実現に向けて」といったテーマをいただきました。

あまり胡散臭い講演はしたくないので、無責任に「夢は叶うよ」とは言えません。

そんな中で、何が大切かと言われると「自分には関係ない」ということを減らしていく行為かなとも思う。

 

 

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先生が出張なのをいいことに校長室で刺股で遊んでしまいすみませんでした。

専門学校 動機づけ特別授業

 

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国際外語・観光エアライン専門学校の1年生向けに動機づけ特別授業を行ってきました。

今年で3年目となりますが、毎年楽しく講演させていただいています。

今年はベトナム人の生徒さんが多かったので、私がベトナムで幼虫を食べた話もしました(笑)

 

ほんと私にピッタリな学校です。

学校内には様々なお部屋があってコント師心が騒ぎます。

 

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機内食も良いですね(^^)

出前授業 職業講話 世界で働いてきた話

職業講話で伺った中学校にて、生徒に「将来の夢は?」と聞いた

ら「正社員!」と言われた。その夢とはほぼ真逆にいる僕に対して

「どうやったらなれますか?」とムチャなことを聞いてきたので、

海外で様々なバイトを経験してきたことを話した。

 

採用のされ方のほとんどはインチキだった。特に印象的なのは海

外における記念すべき初めての就職先、ニュージーランドの山奥に

ある大きな牧場での牛の乳搾り。

日本人は働き者だから比較的どの職種にも重宝されるらしいが、

言葉の壁などでなかなか仕事が見つからなかった僕は、書類選考の

履歴書を現地の友達に書いてもらった。流暢な英語で書かれていれ

ば文句ないだろうと思ったのだ。案の定、採用通知が届くのには時

間がかからなかった。

 

僕らしいのはここから。躊躇せずとりあえず行ってしまうのだ。

そして現地に着いてまず第一声、たどたどしい英語で正直に謝った。

「ごめんなさい。あの履歴書は僕が書いていません。もちろん書か

れている内容に嘘はありません。もうすでにお気づきだと思います

が…英語ができません」。オーナー夫妻は驚いている。「今日はも

う帰る電車がありません。どうかおいてください!」。無理やり転

がり込んだのだ。

 

僕のこういった行動は芸人間でも「よくできるね」と感心される

ことが多いが、決してハートは強くない。いつだってビクビクする。

ただ、ビビってやめたらビビり損なので、ビビりながらもやってし

まうというだけなのだ。

 

初日に真顔で「この牛たちってオス、メスどっちですか?」と聞

いて笑われた。「乳搾りの経験はあるのか?」「牛のは初めてです」。

乳房が四つあるということもこのとき初めて知った。

1日に2度、殺菌消毒してミルカーという機械を使い丁寧に搾乳

する。一頭一頭クセなどもあるので大変だったが、これらの細やか

な工程を最終的には見なくても手の感触だけでわかるようにまでな

った。まさにモウパイである。

 

こちらの牧場の総面積は500エーカー(東京ドーム約43個分)。

敷地内で迷子になることもしょっちゅうだった。朝は早く、夜は遅

い。糞を浴びるのは当たり前。

きつい、汚い、危険、休暇なし、給料安い、臭い、帰れない…

もはや3Kどころの話じゃない。

毎晩、心も体もクタクタで「ご飯を食べないですぐ寝る」という

牛になるには程遠い生活を送っていた。今思えばミスも多かったか

ら、僕自身もよくご主人に搾られていたなぁ。

牛

 

中之島中学校 講演会 SNS問題を考える

中学校時代の恩師の山本教頭先生にもお会いでき良かったです。

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FacebookもLINEもTwitterもやめた(やっていないのではなく、やっていたけどやめた)者としての思いを届けました。

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ちなみにFacebookに関しては2009年にはすでに始めていたので、日本人としてはかなり早かったはずです。

その頃のプロフィール写真はこちら…Tシャツにご注目(^^)

I HATE FACEBOOK

英語教室好評開催中! 今夜ベッキー金スマ!

今日は英語教師の本間桂子さんと「よろっtoこれからENGLISH~ABCから始めよう~」という月1の無料英語教室。

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ちなみにこれは全て中1用の英語の教科書。

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いわゆるゆとり世代の頃のものだけ字が少なく、絵が多いのがわかります。(右側)

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ちなみに私の頃のもの(いわゆる松坂世代)のものを開いたら偶然にも・・・

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助けてベッキー(笑)